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Okinawa International Peace Research Institute

日本語  EnglishTEL.098-979-9490

〒900-0036 沖縄県那覇市西2−24−2

展示室についてExhibition room

沖縄戦・ホロコースト写真展示館

 沖縄戦・ホロコースト写真展示館は、沖縄国際平和研究所理事長・大田昌秀の「戦争のない平和な社会創出」への熱い思いによって開設されたもの。
 大田昌秀は、1945(昭和20)年、太平洋戦争最後の激戦となった沖縄戦に鉄血勤皇隊の一員として動員され、沖縄本島南部の激戦場に投入されたが、奇跡的に生還。以来、戦後67年間、沖縄戦とは何かを問い続けてきた。
 沖縄戦・ホロコースト写真展示館は、沖縄国際平和研究所の1階と1〜3階のロビーにある。この展示館に展示されている写真のテーマは大きく三つである。中心は、@沖縄戦を伝える写真(約1,000点)。この写真群は、大田昌秀が米国を中心に何度も足を運び収集してきた沖縄戦関連写真数千点の中から厳選したもの。A広島、長崎原爆関連写真、ホロコースト、日中戦争や朝鮮戦争でのジェノサイドの写真(約50点)、そしてB戦後沖縄関連写真(約900点)である。
 戦争を知らない世代に「沖縄戦」の実相を知ってほしいとの思いからできた「沖縄戦・ホロコースト写真展示館」。その詳しい内容を紹介しよう。

沖縄戦・・・1階

  1. 沖縄戦前夜ー真珠湾〜十・十空襲
  2. 開戦ー米軍、慶良間諸島上陸
  3. 地上戦開始ー米軍、沖縄本島上陸
  4. 南への進撃ー本島中部の闘い
  5. 本島分断ー本島北部の闘い
  6. 守備軍の撤退ー首里・那覇をめぐる闘い
  7. 戦場の住民ー軍隊は住民を守らない
  8. 最後の激戦ー本島南部の闘い
  9. 戦いのあとー降伏から東京裁判まで
  10. 再生ー収容所と戦後復興
  11. 基地化開始ー「祈りと誓い」のゆくえ

特集・・・1〜3階

  1. 祈りと誓いー慰霊碑・慰霊塔
  2. 王国と県ー沖縄戦の淵源
  3. 心理作戦ー宣伝ビラ
  4. 無謀な攻撃ー日本軍の特攻
  5. 孤立無援ー島々の闘い
  6. 抵抗の果てー捕虜たちの姿
  7. 「戦後」開始ー占領体制の構築
  8. 「アメリカ世」の風景1−復興の光と影
  9. 「アメリカ世」の風景2−戦後初期の風景(マッカーサー記念館所蔵写真から)

特別展・・・1階

人間が人間でなくなるとき

  1. 核の恐怖
  2. 民族の問題
  

沖縄戦 集団自決 消せない傷跡(山城博明氏撮影写真)

戦後編 戦後沖縄の苦闘・・・1〜3階

  1. 今も続く沖縄戦ー「構造的差別」の現状(兼城淳子氏、伊藤昭嘉氏撮影写真)
  2. 基地のなかの沖縄ー土地闘争と事件・事故
  3. 高揚する住民運動ー「構造的差別」との闘い
  4. 立ち上がる人々ー戦後復興の諸相

沖縄戦・ホロコースト写真展示館利用や案内

開館時間:午前9時〜午後6時(最終入館は午後5時)
休館日 :毎週木曜日
入館料 :大人500円
     中・高校生 300円 学生証を提示してください
     団体(20名以上)は2割引 予約が必要です。




rバナースペース

Information沖縄国際平和研究所


2013
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沖縄国際平和研究所沖縄国際平和研究所

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沖縄県那覇市西2−24−2
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E-mail: Ota@opri.jp

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